ゴルフの基本はやっぱりグリップ

ゴルフグリップで検索して訪問してくださったあなたは、もしかしてグリップの素材や製品についてお調べでしたか? であればグリップ違いですので、誠に申し訳ありませんが、他をあたってくださいね。こちらでは、クラブの握り方のほうのグリップをテーマにしておりますのでご了承ください。さて、握り方のゴルフグリップをお調べのあなたは、きっとスライスかフックで悩んでおられるか、もしかするとこれからゴルフを始めるにあたって握り方のグリップを研究しておられるのかもしれませんね。実は何を隠そう、かく言う私もゴルフ歴14年で一番悩んだのがグリップでありました。今でこそスクエアグリップに定着し、プロからも美しいグリップだと褒められるまでになりました。しかし、これまでには、ストロングにしてみたり、わざとウィークにしてみるなど様々な試行錯誤があったのです。いくら道具が進化したとは言え、その道具を使いこなすのは人間です。その人間と道具の接点はグリップなのです。これがゴルフの基本はグリップと言われる所以ですね。

ゴルフはグリップで何が変わるの?

ゴルフの場合は、最初にグリップをきちんと身に付けておかないとスイングの完成に大きな影響を及ぼしてしまいます。最初は絶対にスクエアで握らなくてはなりません。もちろんスイングもスクエアです。人間は人それぞれ骨格や体型が異なりますし、体の使い方にも個人差がありますので、人によって球をヒットするポイントが異なります。誰でも打つべき方向を定めて練習しますので、ある程度球を打つことに慣れて来ると、そのヒットポイントが一定になって来るのです。ゴルフの場合は、このヒットポイントが固まってくるのが一番最初の目標です。球が飛ぶ方向はその次で良いのです。気持ちは目標の方へ打っているのに、球があさっての方向へ飛んで行くのはあとからいくらでも修正出来ることなのです。そこで突然グリップ変えるとどうなるでしょう?せっかく目標に向かって球を飛ばそうと体全体を使っていたのにグリップだけストロングにしてしまう。突然体と脳の混乱が始まります。スイングはスライスなのに、球は真っ直ぐ飛ぶのですから。ある日を境にあなたの球筋は、引っ掛け「ど・フック」になるでしょう。恐るべしゴルフグリップの世界です。

ゴルフのグリップはどれがいい?

ゴルフ雑誌や本を読むと、グリップの仕方についていろいろ解説してあります。インターロッキング・オーバーラッピング・ベースボール。これらは、左右の指の関係を表しているだけです。これはゴルフクラブのグリップ部の太さやあなた自身の掌の大きさ、握力などの関係で自分の体力に合ったグリップを選択するべきことです。問題は、ストロングかスクエアかウィークかの部分です。ゴルフの場合、このグリップの選択によってクラブフェースの向きがまるで変化してしまいますので、当然体全体の使い方も変わってしまうのです。スクエアなスイングの人が突然ストロングで打てば当然フックしか出ません。これでストレートが打てるならば、それは体が自然に反応して調整しているに過ぎないのです。障害物を避けるために意図的に曲げる(インテンショナル)ために、スタンスを調整することはやりますが、グリップを変えて曲げるようなことは普通はしません。このように、グリップを変えることは、スイングを崩してしまう原因になりますので、なるべくスクエアなグリップでスクエアなスイングを完成させるように努力しましょう。

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